《進研ゼミ》ってよく聞くけど、実際費用はいくらかかるの?
物価高で食料品を買いに行っても一回の買い物で一万円オーバー…以前はそこまでなかったのに…
なんてことが、買い物に限らず日常茶飯事になっている昨今、どれだけ小さい出費であっても無条件でOKとはいかないはず。
我が家も同様です。もちろん子どものためだから妥協はしたくない。でも、皆さん生活があり、子どもたちにかかる出費はこれだけではありません。
わたしは、この『お金』の問題についてはいつも【費用対効果】を重視しています。
【費用対効果】とは、ざっくり『金額に見合った内容なのか』ということです。【費用対効果】が高いと思えば多少金額が高くても払いますし、逆に安いからOKとはなりません。
その点で《進研ゼミ》はわたしの中で【費用対効果】が非常に高いと感じています。その点については過去記事で説明しています。
今回は、分かりやすくシンプルに費用についてご説明します。
受講費早見表
それでは、受講費を1年生から6年生までの学年別で、12ヵ月一括、6ヵ月一括、毎月払いで分かりやすく表にまとめました。

《進研ゼミ》は12ヵ月一括払いがお得!
上記の表にも記載していますが、やはり12ヵ月一括払いが断然お得です。
1年生4月からスタートしたと仮定して12ヵ月一括払いと毎月払いの差はなんと9,240円!6年生で9,360円年間で変わってきます。これを多いと捉えるか、少ないと思うかは人それぞれ打と思いますが、我が家ではこの違いは大きい!もちろん12ヵ月一括払いにしています。
《チャレンジパット》ではれば保証を付けるべし!
タブレットの保証となる【チャレンジパットサポートサービス】というモノがあります。
携帯電話の保証と同じモノだと考えてもらって構いません。
『兄弟が壊した』、『水にぬれて壊れた』、『落として壊れた』このような場合に安く交換できるサービスです。
具体的には年間3,600円で上記のようなときに3,300円で交換してもらえます。
これは、入らない選択肢はありません。

仮に6年間修理なしで使用し続けた場合のみ損をする可能性はありますが、確率論でいえば非常に小さい確率だと思います。6年生になって故障したとしても、
年間3,600円×6年間=21,600円
21,600円+交換費用3,300円=24,900円
※保障に加入しなかった場合39,800円
39,800円-24,900円=14,900円 お得!!
わたしは、加入すべきだと感じています。
まとめ
今回お伝えしたかったのは2点!
- 支払いは12ヵ月一括払いがおススメ!
⇒年間で1万円弱お得 - 『チャレンジパット』の場合は保証サービスに加入すべき!
⇒6年間同じタブレットを使用しない限り、損をすることはない(上記参照)
今回は以上となります。
お役に立てると嬉しいです。
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